銀箔くずをテキトーに配置し、これまたテキトーに配色してみましたとさ。
背景色を寄せで6色、フリットを内側から不透白→半透→不透の順に配置。 内側から時計回りに引っ掻いてみた。
両面ふりかけにより、黒着色した銘々皿に銀箔。
有線七宝。最後周囲にプラチナ箔と金箔を散らしてみる。
久々に使う絵の具の発色確認用に。
ループタイ用の一品。 白地で一度焼いたのちに、赤と黒でデザインし、二度焼きにて。
銀箔にて
結婚祝いプレゼント用に。 木をくりぬいて、はめ込んでみました。
Birthday Present用に
フリットという技法を使っての作成。 寄せで下地を塗って1度目の焼き。 赤地を塗ってその上にフリットを。さらに目をつけて2度目の焼き(2.5h)。
リバーシブル仕様。
ピルケース
夢に向かってN.Y.に旅立つ友人に作った一品。 白地で一度焼き、五線譜を描いての二度焼き、最後に音符やマイク、花柄を描いての三度焼き。
銅板カット+銀箔 リバーシブル仕様
誕生日&結婚記念日のプレゼントに
くまどり風にくりぬいた銅板で。
Green version
スプーン&フォークの柄に、銀箔カットしたトトロとジジ(白黒逆だけど)をのっけてみる。 ディズニー版に対抗したジブリ版。
約1cmの銅板に銀箔・金箔でムーミンキャラをば。 最終的に屋久杉板に埋め込んだ。
下地を寄せで作って、銀箔を貼っての着色。
銀箔シリーズ ちょっと金箔ものっけつつ。
銀箔包み&有線七宝
カットした銅板の両面に着色。
基本15色をあてもなくノープランながらのせちゃいました的な。 寄せまくっての一度焼き。色見本ってことで。(3.0h)
白地で一度目を焼き、くず銀箔をのっけての二度目の焼き。 その上に淡黄緑をのっけて三度目の焼き。 ここでいつもより長めに焼き、噴釉させてみたらどうなるか実験的な感じに。 最後に銀箔上に極ウス水紺を重ね塗りし、これまた長めに四度目の焼き。
噴釉という技法の実験的な試作。 ドーナツ状に中心部に白、周囲にクリームの絵の具を厚塗りして1度目の焼き。 半透の絵の具7色を塗って、2度目の焼き。色によって下地の浮かび上がり方に違いが見られる。 溶け落ちるのを覚悟でギリギリまで焼き時間を延ばしてみた。最終的に色見本的な一品に。(3.0h)
3/4 こいつはブローチ。 白地で一度焼いたのちに、赤でデザインし、二度焼き。 最後に黒をのっけての三度焼き。 4/18 オリジナルアレンジをしてからの四度目の焼きをば。
トンボの形に切った銅板の羽の部分を糸鋸でくりぬき、釉薬をつめて焼いた透胎七宝
ト音記号な感じで引っ掻いてみた
リニューアルオープン記念に
霧島クラフト工房展の体験教室にて。
銀箔+金箔
出産祝いプレゼント用に。 背面にオルゴールをくっつけた。
平面銅板の両面共に七宝を施す。 片面は銀箔、もう片面は金箔のサムライを貼ってみる。
丸くカットした銅板に寄せで12分割に着色。 のち、銀箔により漢字と動物を。
スプーン&フォークの柄に、銀箔カットしたミッキーマウスとドナルドダックをのっけてみる。
イオンにて体験講座にて作成の処女作。 三度焼きによる目入れ。(1h)
Wedding present用に
噴釉という技法の実験的な試作その2。 空色、水色、青芝、空水の絵の具を厚塗りして1度目の焼き。 半透の絵の具7色を塗って、2度目の焼き。色によって下地の浮かび上がり方に違いが見られる。(3.0h)
桜の花びらを糸鋸でくりぬいてみた
10円大程度の銅板に金箔を張りつける。
結婚される二人への贈り物っちゅうことで、ハートの一品を。 書き割りでの二度焼き、ベルや日付を入れての三度焼き。
寄せと二度焼き(お腹の線と爪、ひげ)。
横方向の往復から縦方向の往復への引っ掻き
桜島の灰が焼き付くのか実験。
目玉と胴体を七宝で、羽をガラスにしてみました。
直径45mmの銅板に、銀箔カットした蝶をのっける
極薄金箔の書き割り
銀箔シリーズ
銀箔包みにて 海と帆の部分にフリットを置いてみる。
金箔 version
最下部の丸部が七宝焼
手裏剣風な感じでデザインしてみたもの。 寄せてからの一回焼き。
ト音記号な感じで引っ掻いてみた Part2
店舗OPEN記念Present用に。 木製フォトフレームに埋めこんで、日付をカットしたコルクシートをかぶせてみました。
葉っぱのプレス銅板を使用。 テントウムシにワンポイントで銀箔をば。
寄せで輪郭を作って一度焼き。 あとは顔のラインをのっけての二度焼きにて。
適当にうねうねさせた銅板に、これまた適当に配色。 そしてこれまでカットする中で出てきた銀箔くずを適当に散らしてみる。 まさに適当だらけの一品。
本村工芸美術研究所にて。 足の周辺はフォーカスアウトする予定から一転、ハードル上がって足の線まで入れることに・・・。 三度焼き。(3h)
ねこ型にカットした銅板をつかって襟章に。
猫足をくりぬいた銅板を使って
三角形を寄せまくった、色見本的な。
パンダ絵師 あごぱんさんの描くぱんだをモチーフにした一品。 黒地を塗っての1度目の焼き。 白地を塗ってから、ぱんだ絵の書き割り。 白は焼き広がることから、細い線(特に口)が意図したとおりに出るのか微妙なところでしたが、焼きの名人の力を借りて無事に焼き付けることができました(3.0h)。
ZWECKロゴマークで七宝。 白と青(B-277)を塗っての1度目の焼き。 逆に塗り直しての文字の書き割り。 青が半透明につき白地の上に塗ったときどうなるのか、色見本を焼いて試してみたりしつつ作成。文字バランスが微妙ながらもなんとか完成(5.5h)。
銅の部分をあえて残して焼く部分七宝にて。
Black version
茶と黄を寄せて一度目の焼き。 目、鼻、口をのっけての二度焼き。
有線七宝。
ふりかけ技法によるはがき大サイズの額絵。 風鈴、蝶、猫の顔は銀箔にて。
胴体部分が七宝焼
表に金箔・プラチナ箔、裏は寄せで着色のリバーシブルの貝
選手は銀箔で
出産祝いプレゼント用に。 切り抜いたオリジナル銅板にて。 背面にオルゴールをくっつけてみました。
銅板を糸鋸でカットし、ジグソーパズル化した七宝
下地にクリーム色を使い、一度目の焼き。 その他のパーツをヒワゴールド、黒を用い、二度焼き。
創立記念日プレゼント用に
銀箔包みにて
直径約14cmの丸くカットした銅板に寄せで12分割に着色。 のち、銀箔により漢字と動物を。 そして背面にオルゴール(WINDING ROAD)をつけてみる。 第23回MBCハンドクラフト展 入選作品。
リバーシブル仕様
ふりかけ技法によるはがき大サイズの額絵。 各種銀箔にて。
手乗せによるはがき大サイズの額絵。 各種銀箔にて。
結婚祝いプレゼント用に。
「書き割り」なる技法にて作成。 紺青を全面に塗っての1度目の焼き。 空色を全面に塗ってからの書き割りによるお絵かき、そして2度目の焼き(4.5h)
LEDライト付キーホルダー
黒背景に音符をば。 銀箔をちょろっとのっけてみることに。
リバーシブル
振り掛けにて黒着色して焼いた香合の外側に銀箔、内側に金箔を貼り付ける。
フランス国旗2種。ひとつは縁に銀箔を使ってみる。
銀箔にて、くまさんを半分切り抜き、鏡面な感じにのっけてみました。
1枚のプレス銅板を3つに切り分け、実験的な感じで窯変をしてみた。
外側から時計回りに引っ掻いてみた
キーホルダー銅板を重ねたカタチにて。 上の銅板をカットして、羽に。 蝶タックで2枚を組み合わせて、羽が開くテントウムシに。
銀箔スカルの4色バリエーション
額絵を作る際に生まれる、端材を再利用。 ぐるぐるにねじった銅板に着色し、金箔やプラチナ箔を貼り付けてみる。 そして、杉の段々土台に埋め込んでみた。 Reuseであり、Reversibleであり、RollingであるところからのR。 第23回MBCハンドクラフト展 入選作品。
Blue version 極薄金箔のネックレス付き
振り掛けにて黒着色して焼いた両面に銀箔でタイポグラフィ。 裏面は白透でシンプルに、表面は同一種毎に着色してみた。
ほめる達人:西村貴好氏鹿児島公演のサプライズプレゼントとして
こいつもブローチ。 白地で一度焼き、赤で二度焼き、黒で三度焼き。
from モンスターズ・インク
温度が低めだったこともあり、でたらめな引っ掻きにて
花を銀箔、おやゆび姫を金箔で
金箔の蜂をのっけてみる。
3週にわたり、ようやく完成。 09/29:「寄せ」を駆使し、一度焼いたところ。(3.5h) 10/12:顔や角、帽子の×を追加し、二度目の焼き。(2.0h) 10/22:目の玉やマント、各種黒線を入れ、三度目の焼き。(2.0h)
oasis083(オアシス大家さん)のロゴを七宝で。
銀箔をYGマークにカットしてみました