両面ふりかけにより、黒着色した銘々皿に銀箔。
銅の部分をあえて残して焼く部分七宝にて。
表に金箔・プラチナ箔、裏は寄せで着色のリバーシブルの貝
振り掛けにて黒着色して焼いた香合の外側に銀箔、内側に金箔を貼り付ける。
猫足をくりぬいた銅板を使って
下地を寄せで作って、銀箔を貼っての着色。
10円大程度の銅板に金箔を張りつける。
振り掛けにて黒着色して焼いた両面に銀箔でタイポグラフィ。 裏面は白透でシンプルに、表面は同一種毎に着色してみた。