イオンにて体験講座にて作成の処女作。 三度焼きによる目入れ。(1h)
3週にわたり、ようやく完成。 09/29:「寄せ」を駆使し、一度焼いたところ。(3.5h) 10/12:顔や角、帽子の×を追加し、二度目の焼き。(2.0h) 10/22:目の玉やマント、各種黒線を入れ、三度目の焼き。(2.0h)
ZWECKロゴマークで七宝。 白と青(B-277)を塗っての1度目の焼き。 逆に塗り直しての文字の書き割り。 青が半透明につき白地の上に塗ったときどうなるのか、色見本を焼いて試してみたりしつつ作成。文字バランスが微妙ながらもなんとか完成(5.5h)。
噴釉という技法の実験的な試作。 ドーナツ状に中心部に白、周囲にクリームの絵の具を厚塗りして1度目の焼き。 半透の絵の具7色を塗って、2度目の焼き。色によって下地の浮かび上がり方に違いが見られる。 溶け落ちるのを覚悟でギリギリまで焼き時間を延ばしてみた。最終的に色見本的な一品に。(3.0h)
フリットという技法を使っての作成。 寄せで下地を塗って1度目の焼き。 赤地を塗ってその上にフリットを。さらに目をつけて2度目の焼き(2.5h)。
本村工芸美術研究所にて。 足の周辺はフォーカスアウトする予定から一転、ハードル上がって足の線まで入れることに・・・。 三度焼き。(3h)
基本15色をあてもなくノープランながらのせちゃいました的な。 寄せまくっての一度焼き。色見本ってことで。(3.0h)
「書き割り」なる技法にて作成。 紺青を全面に塗っての1度目の焼き。 空色を全面に塗ってからの書き割りによるお絵かき、そして2度目の焼き(4.5h)
パンダ絵師 あごぱんさんの描くぱんだをモチーフにした一品。 黒地を塗っての1度目の焼き。 白地を塗ってから、ぱんだ絵の書き割り。 白は焼き広がることから、細い線(特に口)が意図したとおりに出るのか微妙なところでしたが、焼きの名人の力を借りて無事に焼き付けることができました(3.0h)。
噴釉という技法の実験的な試作その2。 空色、水色、青芝、空水の絵の具を厚塗りして1度目の焼き。 半透の絵の具7色を塗って、2度目の焼き。色によって下地の浮かび上がり方に違いが見られる。(3.0h)